円満退職に持って行く持って行くためには?

看護師転職成功に円満退職は不可欠

看護師の転職活動は、転職先を見つけて終わり・・・という訳ではありません。 多くの場合、在職中から転職活動をはじめていて、転職先が決まり次第離職へと進めていくでしょう。

もしもそこで、離職が思うように行かなかったら・・・。転職先に迷惑を掛けてしまいますし、 気持ちのいいスタートを切る事も難しくなってしまうのではないでしょうか? 看護師の転職活動の成功には、円満退職が不可欠なのです。

そもそも、現在は医療機関が慢性的な人手不足に陥っている状態です。 この背景から、看護師の就職・転職事情は引く手数多の売り手市場であるといわれているのです。 ですので、転職先自体はスムーズに決まるのではないかと予想できますね。

しかし、それはあなたが辞めようとしている現在の職場にとっても同じ事なのです。 近年では、長期に渡って勤務を続けてくれる看護師を確保する事は非常に困難であると言われています。

その為、あなたが退職の意思を伝えると、まずは間違いなく引き止めをされるはずなのです。この引き止めをパスしなければ、その後の離職手続きが進みません。 気持ちよく新しいスタートを切る為に、出来るだけスムーズに円満に進めたいものですね。

そのためにはまず、退職の意思は可能な限り早めに伝えておきましょう。 いつまでに伝えるべきか、職場の規定によって異なる事もありますので、それに従いましょう。 もちろん、もしも次の職場が決定しているのであればなおさら早急に伝えるべきです。 転職先の就業開始日など、決定している事はきちんと伝えましょう。

必ずと言っても良いほど、引き止めはあるはずです。実際に引き止められてしまう看護師も存在します。 しかし、その引き止めは誰の為に行っているのかを良く考えて下さい。この度の転職は、あなたがあなた自身の為に行いました。

引き止めは、あなたの為ではなくその職場の為に行われているのではないでしょうか? 職場への迷惑や負担は最小限に抑えるべきですが、引き止めに対しては自分の意思をしっかり通して下さい。